特に汗ばんだ日のウラ側なんて、卒倒する勢いですよね…そりゃーこんなんではなかなかおデートに出かけるのは、気が気ではありません。そんな悩める男子に贈る、新商品のご紹介!
タイトル:「貴方(♂)のチンタマを綺麗に!By Axe」
二人の美女(金髪モニカと司会者デニース)が何やら新商品を紹介!
モニカ 「やはり誰でも汚いモノで遊ぶのには抵抗あると思うんですよね~だから皆さん(♂)は必死になって綺麗にしてると思うんです」
(一人の男性が聞きのがさない様、身を乗り出す)
どんなに必死に石鹸で洗っても、タマの汚れはなかなか落ちないのだ!
デニース 「それじゃー、ソレを楽しむ為には一体どうやって綺麗にすればいいの?」
モニカが何かを取り出す。現代の言葉で言えばボディーソープとスポンジだが、そんな訳ないのだ!そうこれはまさに世の殿方の、タマの救世主と言っても過言ではないのだ!!
モニカ 「Clean Your Balls!! (チンタマを磨くわよ!)」
(一人の男性が「こんな無理難題な事が出来るはずない…」と困惑な表情を浮かべる)
おもむろにモニカは小さなタマをしごいてみせる。と、どうだ!たちまちにピカピカになるってしまう。それをデニースに手渡して感触を確かめさせる。
デニース 「WOW…(しばらく二つのタマを手でコリコリさせながら)…これなら…
一日中でもずっと遊んでいられるわ♪」
(会場は拍手の渦)
ここで会場からの質問を受け、汚れたタマタマーズを綺麗にする。一人、又一人と汚れたタマは見違えってゆく…
デニース 「モニカ。実はもう一人、被験者がお待ちよね?」
モニカ 「でわ、Mr.ハッカーマンさん、どうぞコチラへ~」
と、ここでモニカが一人の男性を呼ぶ…
ゆっくり歩いて来たのは一人のご老人。その何年も自分のご子息と対面してないようなうつろな顔は会場の空気を一気に冷やした。また一人の青年は涙をこらえては去年亡くなったおじいちゃんとそのご老人とを重ね合わせているのだろう…
二つのソレは今までよりも巨大で、どす黒く、シワシワになって汚れた古い二つのタマタマを持ってきた。
Mr.ハッカーマン 「モニカ、頼む…これを綺麗にしてはくれないだろうか……」
まるで最期の言葉…そんなの出来る訳がないのだ!そんなモノが!!
だがモニカはひるまない。それどころか顔は笑顔で優しく洗ってやるのだ。驚いた事にナント、ソレは見る見る綺麗になってゆく。ご老女も口を開けてビックリ!会場は今まで以上の拍手に包まれていく。
Mr.ハッカーマン 「WOW…まるで新品同様だ…アンビリーバボー!!」
渡された二つの大きな黒光りしたタマタマ。ご老人はそれはソレは大事そうに持って行かれました…きっと先程のご老女と今夜はニャンニャン事件かー?
(会場は拍手喝采!人々は喜び、感動し、中には涙する者も!)
という、感動的なお話です。
2 コメント:
えーと・・・
>タケタマさん
ちゃんと磨いてる?
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